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「ダンス・レボリューション」をお勧めします。

ジェシカ・アルバがスッゴク綺麗になっていました!

画像:honey01.jpg説明
いやぁ、ジェシカ・アルバのあまりの美しさに、目が眩んでしまうほどでした、本当に綺麗になったと思います。
「ダーク・エンジェル シリーズ」や「アイドル・ハンズ(僕も持っているホラー映画です、お勧めです)」なんかで日本でも有名ですけど、この映画の彼女は素敵過ぎますね。
他にも「ドーン・オブ・ザ・デッド」や「8 Mile」のメキー・ファイファーやミッシー・エリオットなども出演していますが、良くも悪くもジェシカ一人の映画になってしまっています。日本未公開作品ながらアメリカでは大ヒット、やはりジェシカの姿に惹きつけられた人が多かったのでしょう。
昼も夜も働きながらプロのヒップ・ホップ・ダンサーを目指す一人の女性がジェシカが、掴みかけた夢と現実の狭間で葛藤し、やがて本当の自分を見出していく姿を描いた青春ドラマです。監督はこれが初監督作品となる、音楽ビデオの世界でブリトニー・スピアーズらと組んできたB・ウッドラフです。
 NY。昼はCDショップで働き、夜はクラブでバーテンをするなど、毎日アルバイトで忙しいハニー(ジェシカ・アルバ)は、プロのダンサーになるのが夢。ある日、音楽ビデオの売れっ子監督マイケルにスカウトされ、最初の現場でいきなり振付師として認められてしまう。急にリッチになったハニーだが、親友と心がすれ違ったり、ボランティアで子供たちにダンスを教える時間が無くなるなどして、次第に自己嫌悪におちいる。やがてハニーは、ある事件をきっかけに振付師の仕事を干されてしまい……。
ヒロインの「ハニー」の設定やダンスや音楽への力の入れ方など、1983年の名作「フラッシュダンス」を連想してしまいそうになりますが、最新ヒップ・ホップやダンス・シーンなど、各要素はしっかりボリューム・アップしていてカッコいいです。何よりも「ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]」「シン・シティ」が続けて日本公開された、ジェシカ・アルバのダンスがカッコイイ!
あまりなんの変哲も無いサクセス・ストーリーですが、素晴らしいヒロイン一人でこんなに映画が素敵になると言う見本のような作品です、お勧めします。