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「13日の金曜日」をお勧めします。

「13日の金曜日」をお勧めします。

説明
「13日の金曜日」に先がける名作ホラー映画「悪魔のいけにえ」を「テキサス・チェーンソー」としてリメイクしたのを始め、過去のヒット・ホラー映画のリメイクを次々とプロデュースし続けているM・ベイ(「トランスフォーマー」シリーズの監督)が製作。物語は旧シリーズ第1作のラストからつながる設定で、殺人鬼ジェイソンは旧シリーズ第2作同様やや強引な登場だが、いつしか見る者を恐怖のジェットコースターに誘う。特殊メイクのリアル度、お色気は旧シリーズ以上という声も。なおベイは2010年、「エルム街の悪夢」の復活版も製作



 1980年、クリスタルレイクのキャンプ場。かつて幼い息子ジェイソンが事故死し、その逆恨みから若者たちを大量に殺した女性は、難を逃れた若い女性に反撃されて死ぬ。そして現在、同世代の仲間たちとキャンプ場に来た若い女性ウィットニー(アマンダ・リゲッティ)の一行が何者か(デレク・ミアーズ)に襲われる。1か月後、ウィットニーの兄クレイ(ジャレッド・パダレッキ)は妹を探しに同地へ。ジェナ(ダニエル・パナベイカー)ら休暇を楽しみに来た若者たちと出会うが、ウィットニーたちを襲った人物はクレイたちにも襲いかかる。