ガラケーの充電用端子の電圧を測ると、約5.3Vだったので、これより少し電圧を下げて、鉛蓄電池から充電してみました。
 
      鉛蓄電池 → 降圧変圧器 → USBコネクタ → ガラケー
 
 
 
  ほぼバッテリー残量が空の状態から、充電することによって、3つのレベルの2つ目くらいまで回復。(放置するのは怖かったので、そこで外しておしまいにしました)
  注意: この写真ではまだレギュレータにフィンがついていません。この状態で「大した電流ではないだろうから、そんなに熱くないだろう」とタカをくくって、指で触ったところ、指の真ん中に水膨れを作ることになりました。この後、フィンを付けました。かなりの熱を発するのでお気を付け下さい。
 
  次は、いよいよ、iPhoneの充電を考える段階に来たのかも知れません。
  怖いのであまりやりたくない。。。(-_-)v-~~ |