 | あのCMソングです、この歌の歌詞もジカ太朗の友人で『花』などを作詞した御徒町クンが作詞したんですね、あの『首都医校・大阪医専・名古屋医専の』の2008年のCMソングです。
あのおばあちゃんが赤ちゃんを抱いているCMがとても印象的、歌詞の中の『生きてる事が辛いなら、いっそ小さく死ねばいい・・・』という歌詞から、自殺を勧めていると捕らえかねないと賛否両論巻き起こしているらしいですね。
直太朗も説明していますしこの歌をキチンと聴けば、自殺なんかを勧めている歌では無い事ぐらい分かると思うんですが、上記の『生きてる事が辛いなら、いっそ小さく死ねばいい・・・』のセイで放送を自粛しているラジオもあるとか。
この歌の最後は『生きてることが辛いなら 嫌になるまで生きるがいい』と結んでいます、歌詞の通りに『生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り』でしょうが、僕には『だから生きている事は素晴らしい、かんたんに死ぬなんてあさはかだ』というメッセージが伝わってきます。
あなたにはどうですか、是非聴いてみてください、お勧めします。
http://www.youtube.com/watch?v=mXNHjTx7UPk http://www.youtube.com/watch?v=Su-Bv8wYYDQ http://www.youtube.com/watch?v=SgGQYyCUq8E 森山直太朗 - 生きてることが辛いなら |