 | 先日「ブーベの恋人」という、1963年の伊・仏合作の映画を観ました、白黒の故障したデッキで観たのですが、もともとモノクロの映画だから構いません。 感想は、「クラウディアはスッゴク綺麗だなー」って事でした。 内容は第二次世界大戦下のレジスタンスを背景とした日メロドラマの佳作で、ブーベ役はあの「ウェスト・サイド物語」のジョージ・チャキリスが演じているのですが、全く目立ちません。 悲しいかなC.Cの美しさと育ちのよさ(この映画でははすっぱな女の子を演じていますが)ばかりが目だってしまいます、僕だけかもしれませんが。 皆さんどれでもいいですから、彼女を一度観てみてください、「ピンクパンサー(ピンクの豹)」が一番分かりやすいかな。 とにかくブリジット・バルドーなんて品の無い嫌味な女なんかよりも、クラウディア・カルディナーレをヨロシク! |