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「ターミネーター4 」をお勧めします。

「ターミネーター4 」をお勧めします。

説明
「アバター」(本作のS・ワーシントン主演)のジェームズ・キャメロン監督が生み出した《ターミネーター》の世界は、同監督がシリーズから去ってもこの最新作に継続(原題に第4作を示す“4”の数字は見当たらないが)。シリーズで初めてジョン・コナー(本作では21世紀版「バットマン」シリーズのクリスチャン・ベイル演じる)が生きる未来世界を舞台にし、シリーズ初参加となる映画版「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのマックG監督は、迫力を重視してスタイリッシュに演出。正式なキャストではないが、ある俳優がCGで登場するお遊びも!?


2018年。高性能コンピュータ《スカイネット》が人類を滅ぼした“審判の日”の後、生き残った僅かな人類はジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)をリーダーに抵抗軍を組織し、スカイネットとその機械軍と死闘を展開。ジョンが出会った記憶が無い謎の男マーカス(サム・ワーシントン)は脳と心臓以外機械化されていたが、自分が人類の味方だと主張。困惑するジョンが判断に迷う一方マーカスは、後にタイムスリップしてジョンの父親になる少年カイル(アントン・イェルチン)に危機が迫っているといい……!?